サロン様やメーカー様など、BULK(バルク)にOEMのオーダーを頂くお客様は様々です。
そして、なぜマツエクやコーティング剤などの商材を自社で仕入れることを考え、実行に移したのか、その経緯もそれぞれの理由があります。ケース別にマツエク関連商品のOEM事例をご紹介します。
今までは商材ディーラーを介して商材を仕入れていましたが、欠品などでサロンやスクールへの商材供給が停滞することがあり、仕入価格を見直すと同時に、商材の安定供給をしたいとのことで、BULK(バルク)へOEMのオーダー頂きました。
また、商材はスクールでも使用するため、エクステ台紙をイメージカラーで統一しロゴ入れも行いました。
今後はツイーザーなどのツールや、テープ、コットンなどの消耗品も自社で仕入れる体制に移行する予定です。
既存の某メーカーの商材を利用していたが、欠品などが続き安定供給に不安が出てきた事と、商材単価を下げたいとのご希望で
BULK(バルク)のOEMにオーダー頂きました。
結果、欠品などに悩まされることなく商材の安定供給にもつながりご満足いただけています。
今まで既存のアイラッシュメーカーブランドを仕入れていたが、利率UPと他店との差別化を目的としたOEMに興味を抱き、
BULK(バルク)のOEMにオーダー頂きました。
所属アイリストの要望を聞き、太さやカールはもちろん、マットの微妙な質感にもこだわりました。パッケージに自社ロゴを入れ、オリジナル商材を導入したことで所属アイリストの皆様のお気持ちも一新し、連帯感が強まりましたとのお声も頂きました。
新商材としてカラーマツエクを取り扱いたいが、経費削減のため外部委託したいとのことで、
BULK(バルク)のOEMにオーダー頂きました。
工程管理や品質チェックなどの手間がかからず、色味や質感などの要望やサンプル提供などの対応にもご満足頂けたとのことでした。
アイパックの仕入れ価格を下げ、サロンの利率UPとお客様への利用率を上げたいとのことで
BULK(バルク)のOEMにオーダー頂きました。
仕入れ価格のカットに成功し、オプション価格を頂いていたアイパックをお客様にもっと気軽にご利用していただけるよう、メニューやサービスの改革をして他店との差別化をはかって行きたいとのお声をいただております。
BULK(バルク)の実例をいつか紹介しました。いかがでしたか?
マツエクサロンがOEMを依頼する経緯として、仕入価格のコストダウンや利率を上げるための商材入れ替えなどが多いです。また、まつ毛エクステンションのOEMの場合は、サロンのお客様やアイリストの希望を反映したカールや長さ、質感などにこだわるケースも見受けられます。
商材はこだわるほど仕入れが高くなる...という悩みも、OEMで作ってしまえば解消されます。
マスカラやコーティング剤を作って販売したい...というメーカー様や個人様のご依頼もあります。今は、「こんなのあったらいいな...」と思ったモノを実現できる時代ですね。
そのアイディアをカタチにするのがBULK(バルク)のお仕事です!
今後も実例のご紹介を増やしていく予定です。みなさまのご参考になれば嬉しく思います。
実例で分かりにくい部分や、もっと知りたいことがあれば、お電話やメールでお気軽にご質問ください。
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